更新日: 2019年8月28日
烏骨鶏の原産地は、中国・インド・ベトナム等の東南アジアが有力とされているようで、日本には17世紀に渡来されてと言われているようです。
その後、日本鶏の一つとして飼育されるようになり1943年には天然記念物に指定されたそうです。
また、烏骨鶏は名の如く皮膚・内臓・骨が黒色をしていることが特徴で羽毛は白と黒が存在するそうです☆
ニワトリ等は脚の指が3本・後ろに1本あるのですが、烏骨鶏は後ろ脚の指が2本あり合計5本存在するそうです。
また、成長したオスの烏骨鶏は、ニワトリの様に「コケコッコー」と鳴くようですが、メスの烏骨鶏は「コッコッコ」と優しく鳴くそうです。
前回のブログにも載せてあるように、烏骨鶏は基本的に穏やかな愛玩に向いている鶏さんなのですね♪♪♪
まるで、メスの烏骨鶏はもふもふの子犬のようですよね☆♪♪♪☆
気になる方は是非とも愛玩として・・・
メスの子にご縁があったら 貴重な卵もプレゼントされるかもしれませんよ ヽ(✿ฺ◕ฺ‿◕ฺ)ノ”♥